南海トラフ地震はいつくる?2016年に発生する確率は?

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南海トラフ

熊本の震度7の地震発生を受けて、これまで何度か耳にしてはいたけど、すっかり記憶から薄れていた「南海トラフ大地震の発生がいつか?」が頭をよぎった人も多いのではないでしょうか?

今回の熊本地震の規模でも相当なものですが、南海トラフ地震の威力はそれを上回る規模とされています。

もしそんな地震が起こった時、僕たちはどうすれば良いのでしょうか?

そもそも南海トラフ大地震はいつ発生するのでしょうか?

2016年内に発生する確率はどの程度なのかも考察してみることにします。

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南海トラフ大地震はいつ発生する?

現在、科学の進歩に伴い、ある程度の地震発生予測を立てることができるようにはなりましたが、まだまだ正確な時期までを当てることはできないというのが現状のようです。

よって、明確にいつ発生するというのは分かりません。

ただ、2015年時点の研究では

  • 30年以内に発生する確率は70%程度
  • 50年以内に発生する確率は90%程度

とそれぞれ予測されているようです。

50年以内にはほぼ確実に発生するとも言えますし、僕も生きている内に経験する可能性が高いということです。

その時は高齢者になっていますから、避難方法などはよく考えておかないといけないですね。

こんなツイートもあって、2016年に発生するの可能性が高いのではないか?との声も挙がっていますね。

また、これまでの東海・南海大地震の特徴を見てみると、どうやら冬に発生していることが多いようです。

西暦1946年までに発生した12回の大地震のうち、 7回は12月〜2月の間という冬に偏ったデータが出ています。

ちなみに直近の大地震、東日本大震災は3月に発生しましたよね。

今回の熊本地震は4月ですが、ここ最近春にしてはまた冷え込んだなぁという印象を受けませんでしたか?

季節の変わり目や気候の急激な変化が起こった時に地震も発生しやすいのかもしれません。

以下は気象庁が発表している地震のデータです。 南海トラフ地震いつくる?   引用:気象庁

このデータからも大地震が起きてから次の大地震が起きるまでは割と近い間隔であることがわかります。

つまり、今回の熊本地震で、南海・東海あたりの大陸プレートに影響が起こっていれば、近いうちに大地震が発生する可能性も高くなるのでは?と予想されます。

また、南海と東南海は連動して発生しているのに対して、東海については「160年以上音沙汰がない」というのも危険な印象を受けます。

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今後どうやって過ごせばいいの?

南海トラフ大地震が発生すれば、太平洋側に面している県は特に甚大な被害を受けることになるでしょう。

これまでの大地震は先ほどのデータからも分かるように、 東南海地震→南海地震と発生していて「東→西」と順番に起こっているんですね。

数年以内、あるいは数十年以内に大地震が発生する可能性が高いのは分かった。

けど、分かっているだけで結局の所どうすれば良いのか?まではわからないですよね。

そこで知っておいて欲しいことが一つ。

東海地震については気象庁が唯一、予知を行っている地震でもあります。

昨今の科学の発展により、直前予知ができる可能性があるというのです。

直前といっても場合によっては「数日中に発生するおそれがある」というところまで推測できるようで、これを知っていればある程度の対策を取ることは可能ですよね。

ライフラインの確保や、避難経路の確認などなど、何も知らされないよりはできることがたくさん増えます。

予測が立てば、テレビ・ラジオ等を通じて早めに告知することもできますので、地震の情報についてはこまめにチェックするようにすると良いかもしれません。

いずれはほぼ確実に起きるであろう南海トラフ大地震に備え、情報を共有し、被害を最小限に食い止められるように努めていきたいものです。

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コメント

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