東城日沙子さんといえば今人気上昇中の声優さんの一人です。
2016年からは話題のオンラインゲーム「一血卍傑 オンライン」にアマテラス役で登場することや、アニメ「灼熱の卓球娘」の後手キルカ役として出演することをきっかけに知った人も多いのではと思います。
見た目もかなりタイプだったりします(笑)
というわけで、今回は東城日沙子さんの彼氏や裏名義、白猫ネタについて調べてみました〜。
経歴とプロフィール
東城日沙子
愛称:じょー、ひちゃ、とじょさん
生年月日:1990年8月21日
年齢:26歳(2016年時点)
血液型:A型
身長:156cm
事務所:EARLY WING
東城日沙子さんにはお姉さんがいるようで、幼い頃から何かとお姉さんの影響を受けて育ってきたんだとか(゚∀゚)
お姉さんはマンガやアニメが大好きだそうで、その影響を受けていく内に声優の仕事にも興味を持つようになったそうです。
その夢は本気だったようで、小学校5年の時から早くも「子ども劇団」に入って経験を積み始めていたんですね〜。
その後、高校→専門学校と進む中で声優になりたいという気持ちが固まっていったようです(゚∀゚)
2012年にはさっそく、「ひめゴト」アルベルティーナ二世役として仕事をするなど、声優としての滑り出しは順調だったのでしょう。
2012年といえば22歳の頃でしょうから、専門学校を卒業してすぐくらいですよね(゚∀゚)
その後、「浦和の調ちゃん」道祖土緑、「灼熱の卓球娘」後手キルカなど主要キャラクターもたくさん演じるようになると共に知名度もぐんぐん伸びていったのだと思います。
また、2015年5月までは所属事務所メンバーによるユニット「Twinkle☆Girls Ailes」として活動されていたようですよ。
その後は旭プロダクションのプロデュースによるユニット「あいまいみーまいん」という新ユニット(こちらも2015年9月で活動終了)や二次元バーチャルユニット「AGC38」などで活動されていますね(゚∀゚)
彼女は自身のことを「真面目だけど残念な人」と評価しているようですが、なんでも挑戦!なんでも経験!というポジティブな姿勢をお持ちのようです。
前向きな女性はついつい応援したくなりますね〜(´∀`)
東城日沙子の彼氏は?
男ならば気になるところではありますね(笑)
年頃の女性ですし、彼氏の一人や二人・・・と思いつつ調べては見ましたが…。
どうやらまだこの手の情報は出回っていないようです。
ただ一つ、東城日沙子と検索すると一緒に出てくる「白井悠介」さんという方。
これがそうなのかな!?と思いつつ探ってみると、どうやら同じ声優さんで、共演者のご様子。
「幻影ヲ駆ケル太陽」という作品で一緒に仕事をしていたそうですよ〜。
今はそれらしい情報は見当たりませんが、今まさに人気上昇中ですので、今後はこういった浮いた話も見かけることになるかもしれませんね〜(‘A`)
裏名義はあるの?
東城日沙子さんは裏名義での仕事をしたことがあるのでしょうか?
・・・おそらくですが「無い」のではと思われます。
高校卒業→専門学校を卒業したのが20〜22歳だったとしましょう。
彼女は2012年(22歳の時)には「ひめゴト」アルベルティーナ二世役と主要キャラクターでの仕事をしているんですよね。
個人的なイメージですが、裏名義での仕事をしている方は下積み時代が長い場合が多いように思います。
デビューして早々に主要キャラでの仕事が入った彼女に限ってはそういった経歴は無いのではという予想です(゚∀゚)
あったらあったで、それはぜひとも・・・ですね(笑)
白猫にハマっている?
東城日沙子さんはスマホアプリの「白猫プロジェクト」に登場するフローリアというキャラクターのCVも担当しているようです。
ちなみにフローリアはガチャでゲットできるレアキャラのようです(゚∀゚)
彼女自身もこのアプリのプレイヤーのようで、自分の担当しているこのキャラクターが欲しくてガチャを66連も回すもゲットできず…という結果に終わったというエピソードがあります(笑)
66連というとどんなアプリでも言えることですが、相当のゲーム内アイテムを集めているか、もしくは課金しているかのどちらかですよね(笑)
CV担当者でも当てられないという現実に他の多くのプレイヤーの同情の声が挙がっていました(゚∀゚;)
内部の人でも運営側より「レアキャラ譲渡!」みたいなズルはできないということがわかりましたね(笑)
まとめ
というわけで、人気上昇中の声優、東城日沙子さんについて調べてみました〜。
まだ若くて仕事もたくさんこなしている彼女ですが、とても謙虚な印象を受けました。
今放送中の「灼熱の卓球娘」なんかは卓球アニメという、オリンピックの影響もあってトレンディなジャンルですよね!
今後知名度が上がっていけば、また多くの作品で見かけることにもなるでしょう。
引き続き、応援していきたいと思いました!
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました〜。