無名作家のデビュー作「不死身の花」で生島マリカさんが話題になっていますね!
これまでまったくの無名だった彼女ですが壮絶な人生を送ってきた在日韓国人2世とのことです。
それが原因で子どもの頃はいじめに遭ってしまいストレートチルドレンになったり、暴力団関係者との交流という綱渡りの中でNo.1ホステスになったりと波乱万丈だった人生を綴っています。
というわけで、生島マリカさんについて調べてみましたよ〜。
生島マリカのプロフィール
本名:生島マリカ(いくしままりか)
生年月日:1971年生まれ
年齢:44歳(2016年時点)
出身地:兵庫県神戸市
兄弟:9人
学歴:小学校
まだ情報が少ないし正体がハッキリしていなく、wikipediaにも載っていないのですが、分かる情報だけ集めてみました(゚∀゚)
まずなにより目につくのが、最終学歴が小学校なんですよ!
ストリートチルドレンになったから仕方なかったのでしょうけど。
ホステスとしての成功もそういった時代のハングリー精神がかなり活かされているように思います(゚Д゚)
年齢は44歳で作家デビューとしてはやや遅咲きといったところでしょうか。
兄弟がなんと9人もいるそうで、みんな父親、もしくは母親が違うというなんとも異色な兄弟をお持ちのようです(゚Д゚;)
マリカさん自身は宝石売りの商売をしていた父親と語学が得意だった母親の間に生まれた在日韓国人2世なんですが、父親の方が韓国人だったみたいで、なんでも最初は船をこいで海を渡ってきたそうですw とんでもないツワモノですよね〜。
そういえば日本において在日韓国人ってあまりいい印象を持たれないですよね。
でもマリカさんは今回の出版においてそのことを隠すんじゃなく、前面に出しているんですよね。
これってけっこうな勇気がいったと思いますし、覚悟も相当のものだったんじゃないかなって思いますね(゚∀゚;)
不死身の花にはマリカさんのそんな力強く生きてきた様子が描かれているみたいで、内容も要チェックですね!
これまでいろんな経験をされてきたであろうことがこのツイートからも表れているような気がしますw
「テレビなんてくだらない。メディアに振り回されるなんて愚か」と言うオバチャンが「ためしてガッテン」を予約録画。アオサが良いと聞けばアオサを買いに走り、赤いパンツが体に良いと聞けば赤いパンツ、自称天然美人が五本指ソックスを穿いたりして振り回されてる妙。で、テレビなんてさって言う。笑
— 生島マリカ (@MaMaZ_marika) 2016, 1月 16
では、次のページでは生島マリカさんの整形疑惑について触れてみたいと思います!