7月14日放送の「あのニュースで得する人損する人」で紹介された花火の形を変えられる技がすごかったです!
カメラに加工した厚紙を張り付けるという単純なもので、すぐに試せそうで、みんな一度は試したくなるんじゃないでしょうか?
100均で売っているものでもすぐに使えるので、ぜひ今年の夏はおもしろい花火を撮影したいですね〜。
花火の形が変わる厚紙の作り方
用意するものは以下のものだけです。
- ビデオカメラ
- 黒い厚紙
- 鉛筆
- 定規
- カッター
- セロハンテープ
作成手順について
作り方もとても簡単です!すぐにでも試したくなりますね(゚∀゚)
- カメラが隠れるくらいの大きさに厚紙を切る
- その中心に1cm四方の中に入る大きさの絵(柄でもOK)を書く
- レンズの中心に来るように張り付ける
- カメラのフォーカスをマニュアルにする
- 作った柄が見えなくなるまで花火にズームインする
- ピントをぼかして撮影!
これだけの簡単手順であんなにおもしろい花火が撮影できるなんて今までなかった技術ですし、今年はいろんな形の花火の映像がSNSにアップされそうですね(笑)
スマホでも花火の形を変えられる!
100円ショップなんかで売っているレースデコテープを使えばスマホでもすぐにかわいい花火が撮影できるようですよ。
これも同じようにレンズの中心に模様がくるように貼り付けて、あとはフォーカスを手動にして撮影すればOK!
こちらの模様もたくさんの種類があるので、どんな映像が撮れるのか試してみたくなりますね〜、組み合わせ次第ではとんでもなく幻想的な写真が撮れるかもしれませんね!
みんなスマホは必ずといっていいほど持っていますから、こちらの方がより手軽で人気が出そうですよね(゚∀゚)