韓国の新体操選手のソン・ヨンジェがかわいいです!
ブラジル・リオデジャネイロオリンピックの開幕も迫り、世界から多くの美人アスリートが集まりますね〜。
競技として盛り上がるのはもちろんのこと、こういったかわいい選手を見つけるのもまた楽しいですよね〜。
そんなソン・ヨンジェですが、韓国代表ということで整形しているのではないか?という話が挙がっていますね(゚∀゚)
学生時代の卒アルと比較できたりすれば分かるかもしれないので、そういった側面を含め、ソン・ヨンジェについて調べてみました〜。
ソンヨンジェのプロフィール
名前:孫延在(ソン・ヨンジェ)
愛称:国民の姪
生年月日:1994年5月28日
出身地:韓国ソウル特別市
身長:158cm
体重:42kg
「新体操の妖精」と称される韓国期待の星。
2012年4月ワールドカップロシア大会にて種目別決勝のフープで銅メダルを獲得。韓国人選手初のワールドカップでのメダル獲得となり注目を浴びる。
2016年5月のアジア新体操選手権大会では優勝し、3連覇を達成する。
中国メディアの選ぶ、五輪8大美女の一人に選ばれています(゚∀゚)
愛称が「国民の姪」ということですが、それほど世界的にも自慢できる人間だということなのでしょうね。みんなで暖かく見守りながら応援しようというバックアップ体制が見て取れます!
英語、日本語、ロシア語を話すことができるということで、母国の韓国語を合わせれば4ヶ国語を話せるということで、「マルチリンガル」ということになりますね(゚∀゚;)
新体操の練習だけでかなり時間を費やしているでしょうに、どこで勉強時間を確保しているのか、管理術を教えてほしいですね(笑)
ソンヨンジェは整形しているの?
韓国といえば整形大国ですから、こんなにかわいい選手が登場すれば整形を疑われるのも当然といえば当然かもしれません。
ですが、ソンヨンジェに関しては整形はしていないものと思われます。
過去にこんなことがありました。
ネット上でソンヨンジェに対する誹謗中傷が止まないことが問題になっており、その中に「整形をしている」という事実無根の書き込みをした人がいたようです。
所属事務所はこれを名誉毀損で提訴し、今後も法的手段をどんどん行っていくという姿勢を見せています。
もし本当に整形をしていたとしたらここまで本気で対処しないでしょうし、知らん顔でほうっておくと思うんですよね。
これはソンヨンジェが本当に整形をしていないからこその対応だと言えそうです。
また、これは彼女の卒アルを見てみれば納得していただけると思います(゚∀゚)
卒アルの写真が気になる
ネット上を探してみれば、ソンヨンジェの卒アル写真が出回っていました。
それがこちら。
この当時からめちゃくちゃかわいいです(´∀`)
国民の姪にしたがる気持ちもものすごく分かりました(笑)
中には、もしかしたらこの時にはすでに整形をしているのでは?
とも考える方もいらっしゃるかもしれませんが、成長途中のあまり早い時期から行う整形手術なんてリスク高すぎですからね(゚∀゚;)
卒アル写真は素の顔であると考えるのが妥当だと言えます。
彼氏はいるの?
これだけかわいいと、彼氏はいるのかな?なんてことももちろん気になりますよね!
ですが安心してください!!
ソンヨンジェにはこれまで彼氏がいたことはないそうです(゚∀゚)
これは韓国で放送されたSBSのトークバラエティ番組「ヒーリングキャンプ~楽しいじゃないか~」でこれまでずっと彼氏がいないことを告白したことで判明しました。
ソンヨンジェは理想の男性について、「頼ることができる人。同い年の友人より年上の兄がいい」と語っていたようです。
これに番組MCのキム・ジェドンが、「背が高く、年上で頼りがいが合って運動も上手くて」と言いながら水泳選手のパク・テファンの写真を見せたそうです。
これに対してソンヨンジェは「(パク・テファンは)ただの本当に親しいお兄さん。4年前、広州アジア競技大会時に初めて会い、広告も一緒に撮って、どこに行くにも一緒になって親しくなった」と話しており、「当時、高校1年生で、5歳の差のお兄さんは大学生で、(私は)赤ちゃんだった。お兄さんが、私を育てたレベル」と笑いながら答えたとのことです。
MCの少々いじわるな質問も華麗にかわすなんて、賢い子ですね(笑)
とりあえず、まだ彼氏はいないようで、世間の男性諸君は大喜びだったことでしょう(゚∀゚)
まとめ
というわけで、韓国の新体操選手ソンヨンジェについて調べてみました〜。
実力だけでなく、性格やビジュアル面でも高い評価を集めており、まさに韓国の国民自慢の姪っ子と言えるでしょう。
リオ五輪でも活躍されることは間違いないでしょうし、テレビで見かけたら要チェックですよ!
日本選手を応援するのはもちろんですけど、美人アスリートなら国境関係なく応援していきたいと思います(笑)
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました〜。